2008-02-17 林 明子さん 家庭 子どもが好きでした。 こんとあき あさえとちいさいいもうと はじめてのおつかい まほうのえのぐ はっぽのおうち あさえとちいさいいもうとを読むと、上の娘は「あーあ、弟じゃなくて妹が欲しかったな」と決まっていいます(した)。それを聞いた弟は切ない顔をしています(した)。二人とも読まなくなって久しいですが、なんとなく親の方が懐かしくなってしまいます。