いぬやま

犬山市でもいろいろあるようですね。

来春の学力テストには参加の方向のようです。

私は住民でも父兄でもありませんので、コメントしてもなんの power もないのですが…

http://daigaku.shingakunavi.jp/p/contents/parents/career/interview/interview07/index.html
若者の未来interview:日経進学Navi 大学・短大サーチ

フィンランドでは、教師は医者と同じだという発想です。患者一人ひとりによって症状が違うように、子供の学力やつまずきの原因もそれぞれ違います。素人が医者の治療に口出しできないように、国も保護者も教師という専門家の責任と権限をはっきり認めていて越権行為をしません」

行政に文句を言うばかりでは始まらない。教師も学び成長しなければ、子どもが学ぶわけがない。周りの大人たちも学び成長する姿勢が必要なのだ。そのために、行政は一定の生活を保証できる仕組みを構築、維持していく必要がある。切り捨てるのではなく、「底上げ」ということではないだろうか。
フィンランドと国情が違うのはわかる。同じにできるわけはない、と思っている。

  • 未来へのキーワード
    • 社会に出て使える力が本当の学力
    • 競争で学力は向上しない
    • 学力格差のない国づくりを
    • 自ら学ぶ姿勢を育てよう


仕事はテキスト通りにはいかないし、人はテキスト通りには考えない。